私のやりがい
インタビュー動画
当社の栄養士とスーパーバイザーの二人に、仕事の内容や今までの経験、同僚、レパストに向いている人などを話してもらいました。
スタッフのやりがいエピソード集
レパストでは正社員だけでなく、契約社員やパート・アルバイトも含めて、多様なスタッフが一丸となって日々働いています。そんな彼らの「やりがい」を感じる瞬間をご紹介します。
仲間から「一緒に仕事ができてよかった」「勉強になった」と声をかけられたとき
栄養士
一人一人が調理技術のスキルアップをしていて、自信をもって取り組む姿を見られたとき
所長・管理栄養士
行事食や人数が多いときに、イメージ通りの料理に仕上がったとき
調理師
どうしたらおいしい給食が提供できるかを毎日考えることが楽しい
管理栄養士
レパストが給食を提供するようになり、「食事を残す人が少なくなった」と評価いただいたとき
所長・栄養士
お客様から「食事の時間が楽しみになった」と声をかけていただいたとき
管理栄養士
忙しいときに他の事業所から社員が助けに来てくれて、仲間想いの強い会社だと思った
栄養士
所長に初めて就任した際は重圧を感じたが、担当SVや元上司にアドバイスをもらって前進できたとき
所長・管理栄養士
いつでも悩みを打ち明けられる心強い仲間がいるおかげで、さらに成長したいという向上心が生まれた
スーパーバイザー
見た目、味ともに完成度の高い給食が仕上がり、お客様がおいしそうに食べている姿を見たとき
調理師
チームで仕事を行う中で、信頼関係を築けたときにやりがいを感じる
スーパーバイザー
毎日異なる献立を調理することで料理の知識が増え、調理技術が向上していることを実感できたとき
栄養士
異動したてのとき、ともに働く仲間が「大丈夫、一緒に頑張ろう」と親身に支えてくれたとき
栄養士
上司から信頼を得られて、行事食の献立を任されたとき
管理栄養士
クライアントのニーズを把握し、要望を取り入れて喜んでいただき、自社の売上にも貢献できたとき
スーパーバイザー
学生時代とは異なり、プロとしての責任の重さがある分、自身の力を試せる挑戦の場がある
栄養士